各種X1エミュレータ用LSX-Dodgers 起動ディスクイメージ

LSX-Dodgers 起動ディスクイメージ
D88形式のLSX-Dodgersの起動ディスクイメージです。
LSX-Dodgersと各種外部コマンドが入っています。
(LSX-Dodgers for X1/turbo)

LSX-Dodgers 起動ディスクイメージ(強制ノーマルX1版)
上記の起動ディスクイメージでは各種X1turboエミュレータでは微妙に動作がおかしいので、X1/turboの判定を強制的にノーマルX1にしたもの。
(LSX-Dodgers for X1/emu00 version 1.23)


不具合確認用ディスク(2D)
D88形式の仮想ディスクイメージです。上記のLSX-Dodgersでのテストテキストファイルが入っています。
ドライブ0にLSX-Dodgersの起動ディスク、ドライブ1に不具合確認用ディスクをセットして起動し、TYPE B:TEST.TXTを実行します。

不具合確認用ディスク(2HD/1.44MB)
上と同じ内容ですが、こちらは1.44MBのD88形式の仮想ディスクイメージです。Windows11でフォーマットしたフロッピーをコンバートしました。
Xmil106 で読み込めることを確認しました。
正常(ノンターボ版)


異常(通常版)


1024バイト目でずれています。多分、いくつかのX1turboエミュレータではDMA辺りで不具合があるのではないかと思われます。

不具合確認用テキスト

eX1turbo/eX1turnoZXmil106 では上記のDMA周りの不具合は存在せず、良い感じに動作する事を確認しました。